心の仕組み

揺るがない自信をつける方法|薄皮饅頭理論

人から見たらすごい!ってことでも、
なぜか自信が持てない人、いませんか?

例えば、高学歴だったり、

英語ペラペラだったり、
美人だったり、とても可愛いかったり、、
はたまた、朝早く起きて家事をこなす頑張り屋さんだったり、、、

人からはすごいねーって言われるのに、
なぜか自信が持てない、、、そう訴える人はとても多いです。

そんな私たちが「揺るがない自信をつける方法」を
謎の「薄皮饅頭」を使って分かりやすく説明したいと思います。

自信が持てない人の共通点
頑張っても自信がつかない人の共通点は「これをやったら認められる」で頑張っていることです。
英語が話せれば…この資格を取れば…こういう仕事に就けば…これだけ稼げれば…
という感じで頑張ります。

ここでは認められるために「べき」で厚塗りしたものを「薄皮」と呼びます。

ツヤツヤの薄皮でコーティングし、それを褒められても、
やがて私たちはなんだか寂しくなってきます。
誰もほんとの自分を見ていない感じがするからです。

私たちが本当に自信を持つために必要なコト
薄皮なんて表面で、1番パワーあるのはあんこです。
あんことはつまり、自分の核の部分。本音・本心・感性、本来の自分のことです。

表面だけ見せてたらいつまでも充足感なんてやってきません。
つまり「本当の自分」を生きないと、
いつまでも心に養分が行き渡りません。

それに、ただの「薄皮だけ饅頭」だったら、なんだかスカスカじゃないですか?
すぐグシャってなるし、弱々です。
美味しくないし、ホントのパワーでないですよね。


だから、「資格だけいっぱいあっても自信がない」とか「ブランドに囲まれていても充足感がない」などの思いにつながっていきます。

なぜ、表面だけ見せようとするのか
本音本心を出せない人は、素の自分のことをたいてい「悪いやつ」・「ダメなやつ」と思いこんでいます。

例えば、
「繊細さ」を「弱さ」と思ってたり、
「ワイルドさ」を「野蛮」と思ってたり、
「感受性」を「変な人」と思ってたり。

「ほんとの自分を見せたら嫌われる」という思いがあり、巣の自分を出せなくなってしまうのです。

もっといえば自信がない人たちは、
お父さんやお母さんにありのままを受け止められた感覚がない人たちです。

もしかしたら子供の頃、お父さんとお母さんは忙しくてわがままを言える環境ではなかったのかもしれません。または親が、ガチガチの生真面目で自由な表現を許されなかったのかもしれません。

そういう人たちは親に気を使って、本音・本心・感性を分かち合うことができなかったのです。

そうして、「ほんとの自分は受け入れられないのでは?」という恐れを持ったまま、仮面をつけて世界と交流してしまいます。

だから「受け入れられている」という根っこの安全感を育てることが欠かせません

もし自分の特性を「それ素敵だね!」って大好きな人と分かち合えたら。
自分で自分を「いいな!」と思えたら。
核の部分は輝き、
ほんとのほんとの自信がついてきます。

薄皮も大事。
でも確かに、あんこだけよりも薄皮があったほうが断然、美味しいと思います。
なんだか知らないけど、あの薄っぺらい生地があるだけで何倍も美味しい気がします。
不思議です。

薄皮部分は「いい子ちゃん」で、
あんこ部分は「わがまま女王」だとしたら。
わがままだけのあんこよりも、
相手のことも見えて自分をしっかり主張できる薄皮饅頭の方が素敵です。

だから、薄皮の武装だって学びの1つだし、頑張ったことは無駄じゃないんです。
むしろ両方合わさって、いい感じなんですよね。
両方合わさってこそ、愛され饅頭になります。

でも薄皮だけになると、中身がスッカスカの仮面やろうになります。

だから、「こうだったら愛されるかな?」なんて変な方向に
厚塗りを積み上げても、いつまでも自信なんてつきません。

ホントの自分で生きないかぎり、
揺るがない自信なんてつかない。
誰かと心と心で語り合うことも一生ないから、ずっと寂しい。
あなたが誰なのか、誰もわからない。

結論!
あんこたっぷりの薄皮饅頭は美味しいです!

「揺るがない自信をつける方法まとめ」

・「べき」武装は自信がつきません。
誰も自分の「核」を見てませんから。
・「薄皮だけ饅頭」はスカスカ。すぐグシャってなります。
・
あんこのほうがずっしりパワフル。
・でも、べきの薄皮も大事。
薄皮(べきの頑張り)とあんこ(自分の核の部分)が合わさるから美味しい。
・いつまでも薄皮だけ見せてたら、あなたが誰なのか誰もわからない。
ホントの自分出してこそ、やっと自信が持てる。